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三重県郷自慢四日市市の名産物



四日市港 国内最大級豪華客船 飛鳥U・にっぽん丸
ふじ丸・ぱしふぃっくびいなすなどがクルーズ寄港

中部圏の代表的な貿易港の四日市港には、国内最大級の豪華客船「飛鳥U」・にっぽん丸・ふじ丸・ぱしふぃっくびいなすなどがクルーズ寄港しています。伊勢湾沿岸や摩半島沿岸などを訪れるクルーズ客船も年々増える傾向にあり、県内外との交流活動などが盛んに行われています。客船寄港に向けた誘致活動なども推進され、地域の特性を生かした地域振興や発展を目指し、伊勢湾沿岸や摩半島沿岸などの新たな観光交流空間などの推進に向けた取り組みなどを目指しています。

四日市市役所公報公聴課:059-354-8244


大型客船クルーズ寄港・歓迎セレモニー

四日市港に、豪華客船「にっぽん丸」が入港しました。多くの市民の方に四日市港や豪華な客船を身近に感じていただくため、船内見学会をはじめ各種イベントなどを開催した。にっぽん丸は、横浜港を出発し、四日市港霞ケ浦南埠頭に入港し、次に向かった先は、同日開催される「熊野の花火大会」を見学し、高松市などを廻り、約五百人が乗船している大型客船は、再び、四日市港に寄港します。四日市港へは、乗船・下船ための入港で、わずかの停泊だったが、同港管理組合など地元港湾関係者らが船内を訪れ、白川光晴船長らに、花束や記念品を贈って歓迎しました。

四日市市役所公報公聴課:059-354-8244


四日市市の港湾 伊勢湾スーパー中枢港・国内指折エネルギー供給基地

明治32年(1899年)に開港した四日市港は、主に羊毛や綿花の輸入港として栄え、昭和27年(1952年)には、外国貿易上重要な特定重要港湾に指定される。平成11年には開港100周年を迎え、中部圏を代表する貿易港として国際経済や地域産業に貢献すると同時に、シドニー港との姉妹港提携30周年を迎えるなど、文化交流の歴史も綴ってきました。現在は、国内指折のエネルギー供給基地になっている。平成16年には、名古屋港とともに「伊勢湾におけるスーパー中枢港湾」に指定され、伊勢湾全体の連携による、国際物流機能の強化などが求められております。

中部地方整備局四日市港湾事務所:059-351-1357


四日市港 国際海上コンテナーターミナル・中部圏代表貿易港

伊勢湾の背後圏域には、「ものづくり産業」が集積する、わが国経済を支える枢要な地域を擁し、四日市港は、背後圏域に集積する産業が、国際分業を最大限に活用し、競争力を維持・強化してゆく上で、重要な拠点としての役割発揮が求められている。整備が進み、水深14m岸壁を有する霞ヶ浦北埠頭が平成18年に供用開始。「伊勢湾スーパー中枢港湾」四日市港における、次世代高規格コンテナーターミナルの一つとして位置づけられた、国、港湾管理者及び民間事業者が一体となって「アジアの主要港を凌ぐ港湾コスト・サービス水準」の実現を目指すとともに、伊勢湾とその背後圏域におけるロジスティクス環境の構築を支援します。

中部地方整備局四日市港湾事務所:059-351-1357


四日市港 世界に拡がる国際コンテナー定期航路網

昭和27年(1952年)に、外国貿易上重要な特定重要港湾の指定を受け、昭和44年にはコンテナー貨物の取扱を開始し、オーストラリア、東南アジア航路をはじめとするコンテナー定期航路網も年々拡大した。その後、コンテナー定期航路網は年を追うごとに充実し、平成18年1月に、霞ヶ浦地区の水深-14mの国際海上コンテナーターミナルが供用開始した。現在は、東南アジア航路・韓国航路・中国航路・北米航路等が開設されており、フィーダーサービス網を加えると主要港とのアクセスが可能になっている。

中部地方整備局四日市港湾事務所:059-351-1357


四日市市の国指定重要文化財(建造物)港湾施設
潮吹き堤防・末広橋梁

潮吹き防波堤は、明治21年の暴風雨や翌年の台風で稲葉三右衛門が築造した防波堤が破損したために計画され、明治27年に築造された。防波堤は大堤と小堤が並行する二列構造で、港内側の大堤に49ヶ所の五角形の水抜き穴が設けられ。港外からの波が小堤で弱められ大堤で受け止められる構造で、小堤を越えた海水は、両堤の間の溝を流れて水抜き穴から港内に流れ出す構造になっている。末広橋梁は、四日市港の千歳運河に架かる跳開式鉄道橋で昭和6年の製作。全長58m、五連の桁からなり、中央部橋桁がワイヤーで引き上げられ、80度ほど跳ね上がる仕組みで、列車通過時のみ下がる仕組み。現役の鉄道可動橋として最も古い。潮吹き堤防・末広橋梁は、国の重要文化財に指定されている。

中部地方整備局四日市港湾事務所:059-351-1357


四日市市の漁港 沿岸漁業基地・水揚げ基地

四日市市内には、富洲原漁港・富田漁港・塩浜地区の磯津漁港・楠漁港など、小さな漁港があり小規模な漁業が営まれています。市内で一番大きな磯津漁港は、県内の漁港の中でも都市海浜部に立地した数少ない漁港で、昔から漁港の町として栄えています。四日市市の漁業は、近海での底引き網や船引き網漁業が中心で、ヨシエビ・ガザミ・イワシ・コウナゴなどが水揚げされています。楠地区では、海苔の養殖とハマグリの蓄養が盛んで、特にハマグリの蓄養は国内の蓄養ハマグリのおよそ7割を取り扱っています。各漁港には、スズキ・カレイ・コチ・黒鯛・穴子・イカ・サバ・アジ・イワシ・ヨシエビ・ガザミなど、季節の魚貝が水揚げされています。

四日市市役所農水振興課:059-354-8180
四日市市漁業協同組合:059-345-1517


四日市市漁協富州原支所 名物「市民せり市」 伊勢湾の新鮮魚貝

平成10年から続く一般向けの競り市。四日市市漁業協同組合「富洲原支所」で、木曜・日曜日の午後3時30分から、一般市民が参加できる「市民せり市」が開催されています。どなたでも、競りに参加する事ができる、富州原漁師まち自慢の名物市場です。底引き網漁によって水揚げされた、伊勢湾の季節の旬の、クロダイ・イシガレイ・コチ・芝エビ・シャコなどが多く競りに上がります。品物がなくなり次第終了となります。また、天候で開催されない場合もあります。

四日市市漁業協同組合富洲原支所:059-364-5796
四日市市役所農水振興課:059-354-8180


大正時代から続く「慈善橋の朝市」 四日市市民の台所

安土桃山時代、天然の良港によって回船業が発達し、賑やかな「市場」が出来ました。「市場」は「四」の付く日に開かれていたため、「四日市市」の名前の由来になったといわれています。現在、毎月4日に定期的に開かれている「朝市」が、市内には15ヶ所あり、八幡町で開かれる「慈善橋の朝市」は、三滝川にかかる慈善橋の堤防沿いに、ずらっと約60軒ほどの店が並びます。四日市市最大の朝市で、大正12年(1923年)から開かれている、伝統の「慈善橋の朝市」です。

四日市市役所商工勤労課:059-354-8175


四日市市特産 畜養ハマグリ・取り扱い日本一

楠漁港は、畜養ハマグリの取り扱い日本一です。輸入されたハマグリは、砂地の蓄養場で2週間程度育てられ、元気で風味の良いハマグリとなって全国に出荷されていきます。楠地区で豊富な地下水を汲み上げて、ハマグリを蓄養しているため、とても風味の良いハマグリに育ちます。3月3日の「ひな祭り」に向けて、この時期は「楠産ハマグリ」の出荷のピークになります。「楠産ハマグリ」は、楠漁港へ来ていただければ、どなたでも購入することができます。

楠町漁業協同組合:059-397-3420


四日市市特産 黒海苔・天然養殖海苔

伊勢湾は岐阜から流れ込む木曽三川(木曽川、揖斐川、長良川)の豊富なミネラルの恵みを受けて、干潟が良く肥え、「海苔」などの海産物が大変美味しく育ちます。11月下旬〜3月下旬に水揚げされ、海苔の旬は12月上旬〜2月中旬です。最高級ものは、12月に始めて海から積み上げられた海苔で「初のり」といいます。伊勢湾産の海苔は、磯の香りが強く、とろけるような味わいと色つやが特徴で、御進物や御贈答などに喜ばれています。

楠町漁業協同組合:059-397-3420


四日市市特産 スズキ・アイナメ・コチ

スズキは、沿岸性の地魚で、10月から4月にかけて浮性卵を産み、2cmほどに育つと河口に近寄り、5cmぐらいになると川にものぼり、2年魚までは、5月〜10月にかなり上流まで川をのぼるが、冬期は大多数が海にもどり、小魚・エビ・ゴカイなどを食べ、成長とともにセイゴ、フッコと呼び分ける。伊勢湾では、メバル・アイナメ・メジナなど多くの地魚が水揚げされている。堤防などから沖に向けての投げ釣りでも人気の魚です。

四日市市漁業協同組合:059-345-1517


四日市市特産 クロダイ・マコガレイ・イシガレイ

クロダイは内湾を好み、ときに川を登ることもあり、各地で「川鯛」などとも呼ばれている。エビやカニから海藻、スイカや果物なども食べる雑食性で、産卵期は春から夏で50cm前後になる。タイ科の魚ならでは、くせもなく甘みがあって旨い。刺身・塩焼き・潮汁・煮つけ・鍋物・汁もの・ブイヤベースなどと料理を選ばない。目板鰈(カレイ)は、沿岸のやや深い砂泥質底に生息し、産卵期は9月〜11月頃で、この時期は浅場に移動して来る。主として底曳網で漁獲されてい魚。

四日市市漁業協同組合:059-345-1517


四日市市特産 サバ・アジ・カタクチイワシ・イカナゴ

伊勢湾のイカナゴは、湾口で孵化した仔魚が北西の季節風によって分散されながら潮流に乗って湾奥に運ばれる。伊勢湾で成長しながら湾の奥から湾口に移動します。伊勢湾に回遊してくるカタクチイワシは6月頃伊勢・三河湾に来遊し、12月頃まで滞留します。来遊初期には体長7〜9cmですが、8月以降は10〜11cmになります。餌の豊富な伊勢湾では、サバ類やアジ類など魚も豊富に水揚げされています。

四日市市漁業協同組合:059-345-1517


四日市市特産 穴子・スルメイカイカ・シャコ

伊勢湾は全国有数のあなごの漁場で、伊勢湾のあなごは、江戸時代から良質のものとして有名。うなぎほど脂がくどくなく、さっぱりとしてローカロリーな健康食材で、特にビタミンAが豊富です。プランクトンが豊富な伊勢湾で育ったあなごは、身が柔らかく、エビ・カニ・タコなどの豊富な餌に恵まれ、脂がのっておいしいと、江戸時代より珍重されている。旬の時期は6月〜7月。国内で漁獲されるイカの半分以上がスルメイカで、真イカと呼ばれている。スルメイカは主に夏場に漁獲され、スルメ干しなど加工用途以外に、新鮮なものは、イカそうめんなどの刺身でも食されています。

四日市市漁業協同組合:059-345-1517


四日市市特産
ガザミ(わたりがに)・カンザエビ・シバエビ・ヨシエビ

ガザミ(わたりがに)は、北海道以南の暖かい海の内湾や内海の砂泥底に生息する。富山県や青森県ではガサエビ、熊本県ではシャクとも呼ばれる。肉食性で、他の甲殻類や小魚、イソメ、ゴカイなどを捕食する。旬は産卵期である春から初夏。秋は身持ちがよい(傷みにくい)。日本では、新鮮なうちにゆで、ハサミで殻を切り開いて剥き、寿司ダネとすることが多い。伊勢湾では、春から夏頃、カンザエビ・シバエビ・ヨシエビ・シャコ・ガザミ(わたりがに)・アサリ・バカガイ・ハマグリなどのエビ類や貝類が漁獲されています。

四日市市漁業協同組合:059-345-1517


四日市市の農業 伊勢茶生産・メロン・苺栽培・花卉栽培・畜産

工業都市のイメージの強い四日市市ですが、市西部では自然がいっぱい。「四日市市ふれあい牧場」は、お茶の産地である水沢地区の自然に囲まれた乳牛育成場で、市内の畜産農家から預けられた子牛が毎日元気いっぱいに育っています。乳搾り体験やバター作り教室なども楽しめます(要予約)。ミニチュアホースや山羊などの小動物ともふれあうことが出来ます。管理棟の売店では、新鮮な牛乳・ヨーグルト・アイスクリームなそが販売されています。
営業時間9:00〜16:00(冬季を除く)入場無料

四日市市ふれあい牧場:.059-329-3711
三重四日市農業協同組合:059-354-8888


四日市市特産 伊勢茶・かぶせ茶生産日本一

三重県は全国第3位のお茶の産地です。中心的な産地は北勢地域の鈴鹿山麓に広がる丘陵地帯。四日市市と鈴鹿市・亀山市で、三重県全体の70%以上を生産しています。三重県で生産されるお茶は、主に「伊勢茶」のブランドで出荷されます。4月中旬になると水沢は茶摘みを目前に、特産の「かぶせ茶」の準備がはじまります。かぶせ茶にするためには、収穫する3週間から1週間前になると茶園の上に黒い覆いを懸けます。覆いをして生産されたお茶は、「おおい茶」と総称されており、抹茶・玉露・かぶせ茶・などが含まれています。水沢は「かぶせ茶」生産日本一です。ぬるめの湯で甘みの活きた美味しいお茶がいただけます。熱湯は禁物です。

水沢茶農業協同組合:0593-29-3121


四日市市特産 四日市メロン

四日市市上海老町では多くのメロン栽培を見る事ができます。四日市市では1970年頃からメロン栽培がおこなわれています。夏メロンと冬メロンが栽培されています。有機栽培、減農栽培に力を入れ、大変品質の高いメロンが栽培されています。

三重四日市農業協同組合
西部営農センター:059-394-5100
南部営農センター:059-348-6020


四日市市特産 イチゴ狩り

四日市市の温かいビニールハウスのイチゴ農園では「三重の安心食材認証」のいちご狩りが楽しめます。毎年12月頃〜6月中旬頃まで楽しむ事ができ、摘み取りの量り売りや、時間制限の食べ放題などが行われています。

三重四日市農業協同組合
西部営農センター:059-394-5100
南部営農センター:059-348-6020


四日市市特産 花卉栽培・シクラメン等

四日市市農協会館では毎年12月初めにシクラメンの品評会・展示即売会が開催され、冬の風物詩として恒例となっています。又、品評会に先だって市内の福祉施設へシクラメンの鉢が贈られています。四日市温室園芸組合は、観葉部8名・花卉部11名・メロン部4名で構成され、昭和39年の創立以来、栽培技術の向上、産地PRなどに努め、常に良品生産を心がけています。

四日市温室園芸組合:059-326-0132


日市市の畜産 四日市酪農乳製品生産・菰野工場直売所

水沢地区などで、搾乳牛を飼育している酪農農家には、見学に訪れる消費者の皆様も多く、酪農へ理解を持っいいただく事も大切にしています。牧場の周りは、茶葉栽培や花卉栽培が盛んな地域であり、堆肥処理などの「循環型農業」が実践できている郷です。また、組合では、組合設立以来「土作り」や「草作り」・「牛づくり」を基本にして、可能な限り自分たちで、エサ作りが出来るよう努力しております。安全・安心な牛乳の生産に努めています。

有限会社四日市酪農:059-394-3187
三重四日市農業協同組合
西部営農センター:059-394-5100


四日市市特産 大矢知手延素麺「三重の糸」・200余年の伝統製法

三重県大矢知地区は、鈴鹿山系からの清流が伊勢平野に流れ、普段は温暖な気候ですが、冬は「鈴鹿おろし」と呼ばれる冷たい風が吹く。その風土は非常に手延べ麺作りに適し、また、北勢地域の小麦の生産地ということもあり、江戸末期から200余年も伝わる、手延べ麺の隠れた産地となりました。「三重の糸」とは、大矢知地地で作られる素麺の名称で、昔ながらの手作業により、独特のコシが生れる手延べ素麺です。

大矢知手延素麺協同組合:059-365-0621
四日市商工会議所:059-352-8191


四日市市特産 四日市萬古焼・伝統的工芸品・全国シェア8割以上

「萬古」の名は、作品が永遠に伝わるよう願いを込め「萬古不易」の印を押したのが始まりといわれている。紫泥の急須が有名で、全国シェア8割以上を占めている土鍋や花器など実用品はもちろん、工芸品としても広く愛用され、昭和54年に「伝統的工芸品」の指定を受けている。土鍋は萬古焼の代表商品で、生産高は国内の80〜90%近くを占めています。毎年5月の第2土曜日と日曜日に、「四日市萬古まつり」が開催される。萬古神社周辺に露店が軒を並べ、毎年大変な人気をよんでいます。

萬古陶磁器卸商業協同組合:059-331-3496
四日市商工会議所:059-352-8191


四日市市特産 日永うちわ・300余年の歴史と伝統

日永うちわ作りは、約300余年前の江戸時代中期に始まり、お伊勢参りにくる旅人への土産物として、日永の間の宿場で売られていた。日永うちわの特徴の一つは、竹本来の形をそのまま使用した柄(丸柄)。使用する竹は高さ6mほどの女竹と呼ばれるもので、3年ものの竹を使用する。手に持って扇ぐのにちょうど良い太さになるのが、3年目だからである。通常の平柄と比べ、持ちやすい形である。もう一つの特徴は、骨の形である。柄と骨とはつながっており、一本の竹から一つのうちわが作られる。プラスチック製などのうちわの骨の数は20数本であるが、日永うちわの骨は64本にもなる。この骨を表側と裏側とを交互に編んでいき、頑丈で弾力性のあるうちわが出来上がります。

四日市商工会議所:059-352-8191


四日市市の郷土料理 なが餅・450余年の歴史と伝統

東海道五十三次の宿場として栄えました、四日市市の名物「なが餅」の、歴史は古く約450年前の天文19年に、勢州日永の地にちなんで名づけられました。なが餅は、厳選された米を丹念につきあげた餅で、良質な小豆を独自の製法で炊き上げた餡を包み、平たく伸ばし両面を焼き上げて香ばしく仕上げています。なが餅は、三重県内の旧東海道と旧伊勢街道沿いに広く分布し、四日市市・桑名市・鈴鹿市の名物になっている。笹井屋は天文19年(1550年)創業で、現存する店の中では最も古いと考えられる。

なが餅「笹井屋」:059-351-8800
四日市商工会議所:059-352-8191


国指定重要無形民俗文化財
鳥出神社の鯨船行事 毎年8月14・15日開催

「鳥出神社の鯨船行事」は、北勢地方に分布する全国的にも珍しい陸上の模擬捕鯨行事の中で最も典型的なものです。行事は氏子圏の4つの組(北島組・中島組・南島組・古川町)からそれぞれ1隻ずつの豪華な彫刻や幕で飾られた鯨船山車(神社丸・神徳丸・感応丸・権現丸)が出され、これで張りぼての鯨を追いかけ、反撃を受けては再び追い詰めてこれを仕留めるという一連の演技を繰り返し行うものです。祭日は8月14日と15日に行われ、14日に町練り、15日には鳥出神社への練り込みが行われます。この行事は鯨を大漁や富貴(ふうき)の象徴と見なし、これを仕留める演技を行うことによって大漁や富貴を祈願する行事として民俗学的に注目されています。

富田鯨船保存会連合会
教育委員会社会教育課:059-354-8238


四日市市名物まつり 大四日市まつり・からくり人形・大入道

「大四日市まつり」は、昭和39年までに開催されていたいくつかの催しが統合された祭りで、現在もいくつかの要素が受け継がれ、夏の風物詩として市民に親しまれています。パレード・四日市おどり・諏訪太鼓・花火大会などの一方、古くから伝わる中納屋町の大入道、南納屋町の鯨船・明神丸などの郷土文化財も披露されています。現在は、8月の第1土日に開催。初日(土曜)は「おどりの日」として市民参加の踊りなどを中心に、2日目(日曜)は「郷土の文化財と伝統芸能」を中心に、市内各地の祭礼行事を、各年ごとのテーマに沿って紹介する構成になっています。

四日市市教育委員会社会教育課:059-354-8238


四日市市伝統まつり
秋の四日市まつり・300余年歴史と伝統・諏訪神社例祭

「四日市祭」は大四日市まつりとは別の祭りで、300年以上の伝統を誇る諏訪神社の例祭。土曜日には舞獅子、日曜にはネリと呼ばれる氏子町などの出し物が奉納されます。毎年10月第1週の土日に諏訪神社境内で行われています。

四日市市教育委員会社会教育課:059-354-8238


四日市市伝統まつり つんつく踊り・390余年歴史と伝統

四日市市の無形文化財に指定されている「つんつく踊り」は、日永地区に伝わる郷土色豊かな踊りで、その起源は、元和六年(1620)の「清水九朗左衛門手記」にあり、近世の初頭には現在のような「つんつくおどり」があったことがうかがわれ、滝川一益の母の隠居所を実蓮寺境内に建築する地固め工事に歌った歌謡と動作を取り入れた踊りであるという伝承と、もう一つは滝川一益が田畑を流失する農民の困窮を見て、天白川の堤防を築くための地固め、地つきに歌ったされている。毎年、8月14〜16日に日永両聖寺境内で保存会を中心に行われています。

四日市市教育委員会社会教育課:059-354-8238


四日市市名物まつり 四日市の夏のまつり

8月第1日曜に「四日市港まつり」を皮切りに、13〜14日には「大念仏」四郷地区で直径2m以上の太鼓と重さ300kgもある鉦を打ち鳴らし13日に西覚寺から顕正寺に参詣し、15日には反対に顕正寺から西覚寺に参詣しあい、五穀豊穰と摩障禁圧を祈願します。14〜15日は逃げまどう鯨を鯨船でおいかけ、銛でしとめる様子を再現し、鯨取りの大漁と厄除けを祈願しる「鯨取り船神事」が、そして「けんか祭り」も、町内19町が北・中・南の3組に分かれ、直径1m重さ100kgの鉦と、長さ1m直径60cmの太鼓を担いで、神社に競り合って練り込む勇ましい祭りが行われます。5台の山車が太鼓を打ち鳴らし練り回る「天ケ須賀石取り祭り」も行われます。大四日市まつりもつんつく踊りも夏で、四日市の夏は祭りで大忙しです。

四日市市教育委員会社会教育課:059-354-8238


四日市市名物まつり 水沢新茶まつり

毎年4月に「水沢新茶まつり」が開催されます。地元水沢町にある足見田神社に新茶を献茶し、茶業の振興を祈願するためのもので、香高い一番茶の奉納が行われ、雅楽が流れる中で、舞姫10数人による古式ゆかしい舞も披露されます。水沢茶農業協同組合から足見田神社までは、「クイーン四日市による献茶パレード」や「クイーン四日市と新茶を写す会」、「新茶初市」などのイベントも計画され、多くの方々が訪れることを待っています。新緑が目に眩しいこの季節、水沢町では、新しく芽吹いた茶葉の、新茶を収穫します。美しい茶畑を背景に新茶を収穫する姿は、この季節における水沢町の風物詩です。

水沢茶農業協同組合:0593-29-3121
三重四日市農協西部営農センター:059-394-5100


四日市市名物まつり 四日市萬古まつり・約270年歴史と伝統

萬古焼の大廉売市が「四日市萬古まつり」です。毎年、5月の第2土曜日と日曜日に、四日市市陶栄町の萬古神社周辺で開催されます。例年10万人ぐらいの大勢の皆様で賑わいます。陶芸作家の芸術作品や安くて素敵な器を見つけて下さい。陶芸作家との出会も楽しめます。萬古焼は、江戸時代の元文年間から約270年の歴史を持つ陶器で、「萬古不易」と呼ばれるように、いつの世までも栄えるという意味を持った、優れた焼き物です。今では土鍋が全国生産高の8割近くを占めており、皆さんが家庭で使われている土鍋も、ほぼ地元の萬古焼といっても過言ではないでしょう。

萬古陶磁器卸商業協同組合:059-331-3496
四日市商工会議所:059-352-8191


鳥羽市の漁業 市域内地先型沿岸漁業・伝統海女漁業

鳥羽市の漁業は、沿岸漁業で殆どが市域を超えない地先型漁業であり、漁業種類は各種の刺網、採貝藻、一本つり、たこつぼ、小型底びき網、船ひき網・ぱっち網漁業が主なものです。一本つり漁業は、まだい、すずき、あじ、さば、ぶり類等が漁獲の中心となっております。刺網漁業は、殆どの地区で操業しており共同漁業権内漁場において400隻程度が操業し、主にかれい、まだい、すずき、きす、いせえび等を漁獲しています。たこつぼ漁業は、神島・桃取・小浜地区で主に操業しており、海女漁も現在も昔ながらに資源管理をしながら続けられています。

鳥羽市役所農水商工課:0599-25-1167
鳥羽磯部漁業協同組合:0599-25-2328



名古屋港 日本最大規模・世界最大級コンテナ船寄港

名古屋港は、愛知県名古屋市・東海市・知多市・弥富市・海部郡飛島村にまたがる港湾で、地元では名港の略称でも呼ばれ、日本の主要な国際貿易港(五大港)のひとつです。平成20年度までの記録では、その貿易額と貨物取扱量は日本最大を維持し続け。 第二次産業の集積した中部経済圏の窓口として、輸出入における黒字率が極めて高いのが特徴であり、日本の全港湾の貿易黒字の約6割を名古屋港単港で担っている。名古屋港はスーパー中枢港湾に指定され、大水深かつ地震に強いターミナルを整備し、集荷の拡大やコスト・サービス水準の向上を進め、国際コンテナ港湾としての競争力強化を目指し、高規格コンテナターミナルの整備と、それに伴う航路の拡幅・増深を進めています。また飛島ふ頭は、名古屋港最大規模のコンテナ物流拠点で北米や欧州などの基幹航路として世界と結ばれ、東側には連続2.2kmの直線バースが供用され、世界最大級のコンテナ船も寄港している。大型化するコンテナ船や不足するコンテナターミナルに対応する整備が進み、2バースが供用され、コンテナターミナルとして日本最大級となる、水深16mのコンテナ岸壁で奥行き500mを有し、コンテナターニーズに応え国際化に対応している。

国土交通省中部地方整備局
名古屋港湾事務所:052-651-6266