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愛知県郷自慢半田市の名産物



半田市の歴史や郷の伝統文化・暮し文化・地場産業文化

江戸時代、半田は天然の良港「衣ケ浦」に面し、海運業が発達し、発展に伴い醸造・織物・製塩などの産業が盛んに進展した。その後、亀崎町は明治39 年に、乙川村・有脇村を合併。海に汽船、陸に汽車が登場し、千石船にたよっていた半田・亀崎両港の繁栄はうすれたが、半田町は知多郡の政治・経済・文化の中心地、亀崎町は伝統の漁業、成岩町は機業の中心として発展を続け、知多郡の中心的な役割をなしていた。昭和12年に、半田・亀崎・成岩3町が合併し、県下6番目に「半田市」として発足した。半田市は、名古屋市の南・中部国際空港の東、知多半島の中央部東側に位置し、古くから続く醸造業や工業、知多酪農発祥の地として全国的に知られ、知多地域で最も盛んな酪農や知多牛を産出している畜産、温暖な気候や立地を活かし生産品をバランス良く栽培する農業など、知多地域の醸造産業や酪農王国愛知の伝統文化都市として発展しています。

半田市役所秘書広報課:0569-84-0602


知多半島三河湾 衣浦港重要港湾・知多・西三河地域の流通拠点港

衣浦港は、知多半島と西三河地区に囲まれた南北約20kmの細長い形状の港で、5市3町(半田市・碧南市・刈谷市・西尾市・高浜市・東浦町・美浜町・武豊町)にまたがっている。南北のほぼ中央部には港の中枢である中央ふ頭があり、東側の碧南市と西側の半田市からそれぞれ突き出たような形で配置されている。また、中央ふ頭の東地区と西地区は海底トンネルで結ばれ、衣浦港の東西を結ぶ交通の要となっている。工業用地の造成や施設整備の進捗に伴い、臨海部には輸送機械や製鋼所などの製造業や発電所などの基幹産業を中心とした企業が進出し、知多・西三河地域の流通拠点としてのみならず、高次加工型産業を中心とする工業港として発展した。衣浦港の背後である知多・西三河地域は機械工業を中心とする高度産業集積に特色があり、今後はこの技術集積を基盤として先端産業分野に関する高度技術産業拠点の形成が期待されています。

愛知県建設部港湾課:052-954-6562


半田市の港湾 衣浦港重要港湾・亀崎ふ頭地区

衣浦港は、知多半島と西三河地区に囲まれた南北約20kmの細長い形状の港で、5市3町(半田市・碧南市・刈谷市・西尾市・高浜市・東浦町・美浜町・武豊町)にまたがっている。南北のほぼ中央部には港の中枢である中央ふ頭があり、東側の碧南市と西側の半田市からそれぞれ突き出たような形で配置されている。また、中央ふ頭の東地区と西地区は海底トンネルで結ばれ、衣浦港の東西を結ぶ交通の要となっている。衣浦港の西臨港地区を抱える半田市は、古くから衣ヶ浦湾を背景とした海運業や醸造業、木綿などの地場産業で栄えた街で、知多半島の政治・経済・文化の中心地、その歩みは衣浦港(旧武豊港)と共に発展しています。

愛知県建設部港湾課:052-954-6562


半田市の港湾 半田運河の海運・環境省「かおり風景100選」

半田運河(十ヶ川)は元禄年代以前に知多半島最大の川・阿久比川の排水路として造られた。当時、阿久比川は中流から下流にかけて完全な天井川であったため水流を逃がす必要があった。当時、半田村(現中村町周辺)は知多郡最大の村で、江戸を市場とする酒・酢・焼酎などの醸造業とその製品を運ぶ海運業で多くの人が集まり賑わいを見せた。醸造業・海運業の発展には製品を運び出し、船が着岸する港の機能を維持することが重要だった。古い記録では、元禄年間(1600年代)から大規模な排水工事が行われ、安政2年(1855)の大洪水では阿久比はもとより岩滑村落から下半田地区まで大きな被害を受けた。この事で行った排水工事により排水路、港として半田運河が整備されました。早くから開けた海運により知多半島の産物である酒や酢、木綿などが江戸、大阪などに運ばれていました。その醸造業に代表される黒板囲いの蔵が、半田運河沿いに今も現役で活躍しています。

半田市役所土木課:0569-84-0667


半田市の伝統醸造業 清酒醸造・三百有余年の伝統酒蔵

知多の地酒の歴史は古く、さかのぼること三百有余年。江戸初期寛文五年(1665年)には、知多全体で114軒、半田では10軒の酒造家が創業していました。江戸時代中頃には廻船により江戸への出荷も始まり(1723年)、知多が江戸と上方(現在の大阪)の中間に位置することから「中国酒」として親しまれ、18世紀末には江戸に入る酒の三割を担う大産地として成長しました。時とともに盛んな知多の酒造り。國盛のふるさと知多半田は酒の街として広く知れわたり、江戸中期ともなると醸造量は飛躍的に増加。天明八年(1788年)には約五万石もの酒米がお酒造りにあてられています。知多で酒造りが盛んになった背景には、地の利に加えて、年間平均気温15.5度と醪(もろみ)の発酵に適した気候風土と良質な酒米、清冽な湧き水に恵まれたこと。さらには、徳川御三家、尾張藩の奨励も酒造りを力強く後押ししました。地酒の旨さ、國盛の味わいには、はるかなる歴史が脈々と息づいています。
中埜酒造株式会社: 0569-23-1231

國盛「酒の文化館」では江戸時代から300有余年の歴史を誇る半田の酒づくりの資料を集め、公開しています。展示された貴重な資料からは、酒づくりの長い歴史の香りが漂ってきます。
開館時間/10:00〜16:00 休館日/毎月第3木曜日・年末年始・お盆
入館料/無料 ※電話予約が必要
国盛「酒の文化館」:0569-23-1499


半田市の伝統醸造業
醸造酢発祥の地・ミツカン酢・ニ百有余年の伝統蔵

お酢は、酒づくりの技術とともに中国から渡ってきたのは5世紀ころ。米から作られていましたが、ミツカン創業者中野又左衛門が文化元年(1804年)に、米だはなく、酒粕を原料にした酢づくりに成功しました。熟成した酒粕だけを原料にした創業時のお酢は、飴色の深い色合いと芳しい風味、口当たりのなめらかさが特徴で、和食に最適なお酢です。ミツカン酢本社のある半田市は、200年以上前から酢を醸し続けている醸造酢発祥の地です。
(株)ミツカングループ本社:0569-21-3331

「ミツカングループ」による酢造りに関する資料を集大成した、日本唯一の酢の総合博物館「酢の里」では、江戸時代から現在までの酢づくりの歴史や製造工程などが見学でき、醸造酢の歴史と文化を探ることができます。
開館時間/9:00〜16:00(12:00〜13:00は休憩時間)
     土日祝日は15:30まで
休館日/毎月第3日曜日・年末・年始
入館料/無料 ※電話予約が必要
博物館「酢の里」:0569-24-5111


半田市の伝統醸造業 味噌醸造蔵・たまり醤油醸造蔵

江戸中期から明治にかけて大きく発展した醸造業。半田村では元禄10年(1697)には酒造家17軒であったが、文久2年(1862)には酒造家75軒と大幅に増え、半田港から江戸へ向けて大量の酒が積み出されていた。その後、半田運河沿いや市内には、沢山の八丁味噌やたまり醤油を醸す蔵も軒を並べ、醸造のまち半田に発展した。市内には、醸造業に代表される黒板囲いの製造蔵が、今も数多く残り、味噌・たまり醤油・ポン酢などの自然の調味料を醸し、こだわりの製品を造り続けています。また、造酢工場の近くでは酢の臭い、酒造工場の近くではお酒の臭い、醤油工場の近くではモロミの臭い、と醸造業の盛んな街の臭いを漂わせています。環境省の「かおり風景100選」に選ばれている。

半田商工会議所:0569-21-0311


半田市の伝統醸造業製品
清酒・酢・八丁味噌・たまり醤油・自然調味料

半田運河の進展とともに栄えた、伝統醸造業で生み出される製品は、広く普及し半田市民や国民の食生活などを支えています。市内の醸造蔵では、清酒・酢・ポン酢・八丁味噌・たまり醤油など、蔵自慢のこだわりの製品を醸し続け、醸造文化や発酵食品文化など、日本の伝統食文化を伝えています。

半田商工会議所:0569-21-0311


半田市の歴史 紺屋海道

半田市堀崎町周辺、上半田(かみはんだ)と呼ばれるこの界隈にあるのが、「紺屋海道」です。紺屋は「こうや」、「こんや」と呼ばれます。「紺屋」は名前の由来については、古くからこのあたりに、船の帆を染めた染物屋が数軒あったことから、「紺屋」の名が付けられたと地元では伝えられています。江戸時代、当時の上半田(坂田郷)のメイン通りであったこの道は、半田港が開かれるまでの間、千石船の出入りする大野港と下半田を結ぶ交通の要所として、多くの人々が行き交う賑やかな通りであったといわれています。現在では、お寺やお社などが点在し、昔ながらの街並みが残る静かな通りとなっています。

半田市役所企画課:0569-84-0605


半田市亀崎港 亀崎港ヨットイルミネーション・亀崎港ハゼ釣り大会

亀崎港では、毎年12月から1月にかけて「亀崎港ヨットイルミネーション」が華やかに開催されます。亀崎クルージング・ヨット倶楽部の皆さんの協力によって、約30艇のヨットが港を豪華に飾る冬の風物詩にもなっています。
半田市役所商工観光課:0569-84-0634

亀崎港は、ハゼがよく釣れることで有名で、毎年8月に天狗堂「亀崎港ハゼ釣り大会」を開催しています。 毎回大変盛り上がる名物釣り大会で、初心者の方でも楽しんでいただけるように、亀崎港を熟知した経験豊富なスタッフが、丁寧にレクチャーする「ハゼの釣り方教室」も同時開催。家族連れでも釣りを楽しめる大会は、古い歴史と伝統の漁師まち文化を伝えています。
天狗堂:0565-32-5557


半田市の歴史 亀崎の黒板塀・黒板壁・酒蔵文化

亀崎村の漁業は近世初期から、伊豆の打瀬網漁法が尾張・三河の中で最も早く亀崎に伝えられ、明治末頃まで盛んに打瀬網漁が行われていた。中でも海老漁が盛んで、享保7年(1722)尾張藩から幕府へ献上するための、神前海老の献納を命ぜられ、これが海老漁の特権付与の始まりとされている。今も古い町並みは、旧師崎街道に沿って展開し、北東部から南西に進む旧師崎街道に沿って、当時の面影を残す古い町並みが続く。旧師崎街道沿いから一歩路地に入ると、漁村だったと思われる家並みや町並みの風情が各所に展開されている。古くから酒造業が栄えた町並みには、江戸時代の嘉永元年(1848年)創業の、清酒「初夢桜」酒蔵が、創業以来続けている小さな蔵の手造りならではの、自慢の地酒を醸し続け、古い歴史と伝統の亀崎文化を守り伝え続けています。

天埜酒造合資会社:0569-28-0250


半田市の伝統祭事 山車祭り・300年余の歴史と伝統

半田市の象徴である、山車祭りの歴史は古く、300年余の歴史があり、その伝統や文化を現在に受け継いでいます。春に曳き廻される山車は、精緻を極めた彫刻、華麗な刺繍幕、精巧なからくり人形などが備えられ、その壮観な姿は「はんだびと」の誇りです。半田の本格的な春は山車祭りとともに訪れます。毎年、3月中旬から5月3・4日にかけて、市内10地区で山車祭りが行われ、総勢31台の山車が続々と登場。立川和四郎、彫常などの名工の手になる精緻な彫刻や金・銀刺繍幕におおわれた豪華な山車が勇壮に曳きまわされます。他にも、からくり人形、獅子舞、三番叟など見所は多く、観客を魅了します。また、5年に一度、各地区の山車31台が勢揃いする「はんだ山車まつり」は、全国各地から大勢の観客が訪れ半田の街中が賑わいます。
【乙川地区】(3月下旬)山車4台町内曳き廻し。
【岩滑新田地区】(4月中旬)山車2台町内曳き廻し。
【岩滑地区】(4月中旬)山車2台町内曳き廻し。
【上半田地区】(4月中旬)山車2台町内曳き廻し。
【協和地区】(4月中旬)山車2台町内曳き廻し。
【成岩地区】(4月中旬)山車4台町内曳き廻し。
【西成岩地区】(4月中旬)山車2台町内曳き廻し。
【板山地区】(4月中旬)山車4台町内曳き廻し。
【下半田地区】(4月下旬)山車4台町内曳き廻し。
【亀崎地区】(5月3・4日)山車5台町内曳き廻し。

半田市市民経済部観光課:0569-84-0689


半田市の伝統祭事 亀崎潮干祭・国の重要無形民俗文化財

亀崎潮干祭は、神武天皇が東征の途中、この地の浜に上陸したとの伝説にちなむ神前神社の祭礼で、例年5月3日・4日に行われます。東組宮本車、石橋組青龍車、中切組力神社、田中組神楽車、西組の花王車の5台の山車が曳き出され、それぞれの山車を神前神社前の干潮の浜辺へ曳き下ろされる勇壮な祭りです。5台の山車は、それぞれに七宝、堆朱、唐木の柱、梁、組物細工は紫檀、黒檀、鉄刀木、欅などの唐木を用い、随所に立川和四郎富昌、新美常次郎(彫常)、竹内久一らの繊細かつ豪放な彫刻が施されるなど幕末の爛熟した工芸文化の粋を集めて造られています。また、謡曲や長唄に合わせて、前棚、上山の2ヵ所でからくり人形が演じられます。とくに、「からくり人形の生きた化石」とも絶賛される人形も継承されています。亀崎地区5台の出車は昭和41年1月に愛知県有形文化財に指定されました。また、亀崎潮干祭の山車行事が平成18年3月に、国の重要無形民俗文化財に指定されました。

半田市市民経済部観光課:0569-84-0689


半田市名物 乙川人形屋 おふく・招き猫・犬

乙川人形屋は文化文政の頃、初代杉浦伊左衛門が飛脚を生業としていた時、京都往来時、ひそかに技を学び完成させたもの。「おふく」は、土人形特有の素朴で深い味わいがあり、人々に愛され親しまれています。ほかに、招き猫・こま犬などが有ります。

乙川人形屋:0569-21-5056
半田商工会議所:0569-21-0311


半田市名物 亀崎饅頭・酒元饅頭・和菓子

亀崎饅頭は、188年前の文政元年から、酒酵母の使用によるこだわりの酒元饅頭を作り続け、こだわりの味を受け継がれてきた伝統の銘菓です。さっぱりとしたこし餡と独特の風味の「酒元饅頭」。蔵の街らしいたたずまいの和菓子屋など趣のあるお店が数多くあり、亀崎の食文化を伝え続けています。

亀崎饅頭紀伊国屋本店:0569-28-0064
半田商工会議所:0569-21-0311


半田市名物 米市商店の煎餅・一笑のふところ餅

染物屋がその昔あった紺屋海道に、煎餅の米市商店があります。明治8年創業の米屋から手造り煎餅屋さんに。その当時の面影を残しています。秋田さんの煎餅生地を無添加・合成色素無しで、1枚1枚手造り。知多半島のたまり醤油に海苔・瀬戸の天日塩・篠島のたたみいわしなど懐かしい本格煎餅です。

米市商店:0569-23-4557
半田商工会議所:0569-21-0311


半田市の農業 特産 路地野菜栽培 キャベツ・バレイショ

知多地域の農業の特色は、生産品目バランス良く栽培していることです。路地栽培では、玉ネギ・キャベツなど野菜が生産されています。果樹は、丘陵地の斜面を利用してミカンやブドウが栽培され、平坦部でイチジク栽培が増えています。花きは消費地に近いことから、菊やカーネーションなどの切り花、洋ランや観葉などの鉢物生産が行われています。畜産は1戸あたりの規模拡大が進み、管内農業産出額の48%を占めています。愛知県のキャベツは、作付面積、生産量ともに全国一で、特に冬から春にかけて県内をはじめ全国の消費地に出荷されています。その生産の歴史は、全国で最も古く、明治年代に名古屋市近郊で都市園芸として始まり、愛知の伝統野菜に選定された「野崎中生キャベツ」をはじめとする多くの優良な品種を全国各地に送りだしていました。

半田市役所農務課:0569-84-0636
JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851


半田市特産 路地野菜栽培 玉ねぎ・里芋

一年中出まわっている玉ねぎですが、愛知県産は4月〜7月に出荷されます。特徴的なのは、収穫したあと天日で干して、すぐ出荷する新玉ねぎだということです。他産地は貯蔵して通年で出荷します。愛知県産が店頭に出るころ、新玉ねぎと貯蔵玉ねぎが並んで売られています。水分をたっぷり含んだ新玉ねぎを選び、素材の持ち味を生かし、スライスして食べましょう。サッと水にさらして、かつお節をかけるだけ。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851


半田市特産 トマト・ミニトマト

今では、桃太郎という丸玉系が主流ですが、先端がとがった形をした「ファーストトマト」は愛知県の特産として根強い人気があります。愛知の伝統野菜にも選ばれていますが、豊橋温室園芸農業協同組合により愛知県で開発された品種です。トマトと同様、ミニトマトもサラダの定番になりました。赤色のものがほとんどですが、黄色や桃色のもの、プラムのような形をしたものといろいろ出まわっています。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851


半田市特産 茄子・キュウリ

長なす、丸なす、米なすなど様々な形のなすがありますが、愛知県では、冬場はハウスで長卵型の千両なすが多く作られています。夏場は、露地で、長なすの筑陽が多く作られています。キュウリは、本来は典型的な夏の野菜ですが、施設栽培の普及により、トマトとともに年中食べられ、消費量もトマトと同様トップクラスです。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851


半田市特産 イチジク栽培・イチゴ栽培・イチゴ狩り

イチジクの40%は愛知県で生産されています。その内JAあいち知多は30%を占めています。管内では特に東海市、常滑市での栽培が盛んでです。出荷時期はハウス物は4月〜8月、露地物は8月〜11月。栽培されている品種はマスイドーフィンが6割、サマーレッドが4割。知多半島は温暖で、いちご園が多く集まっていて、知多半島にも十数園あります。イチゴ狩りの季節は、1月〜5月となっている農園が多く、田園風景が広がる自然の中でのイチゴ狩りが楽しめます。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851


半田市特産 みかん・ぶどう

愛知県には、初夏から秋に販売されるハウス栽培のみかんと、露地で11月から販売される宮川早生や、1月から販売される青島温州があります。 また、糖度を上げるために、木の下に水の吸収を抑えるシートを敷いて栽培する、マルチ栽培みかんもあります。愛知県ではぶどうの栽培が盛んで、なかでも大粒で紫黒色の品種「巨峰(きょほう)」は生産量全国1位です。巨峰の種なし技術を確立したのは愛知県が全国で最初と言われています。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851


半田市特産 幸水梨・豊水梨・次郎柿

愛知県のなしの栽培は明治初期に始まったとされ。愛知が誇る果物の一つとなっています。果肉には、みずみずしく甘い果汁がたっぷり含まれており、サクサクした食感が好まれています。栄養面でも、低カロリーの糖質や食物繊維が豊富に含まれています。品種は、甘い「幸水」をはじめ、果汁が多く甘味と酸味がほどよい「豊水」、大きくて貯蔵性がある「新高(にいたか)」、日本一大きくてジャンボなしの愛称で親しまれる「愛宕」などが栽培されています。愛知県の柿は、栽培面積が全国第6位で、中心となる品種は「次郎柿」で、コクのある甘みと歯ごたえが特徴です。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851


半田市の花き栽培 輪菊・スプレー菊

愛知県は全国の約3分の1の出荷量を誇る菊の大産地となっています。また、愛知県では菊の育種も盛んに行われており、白系の輪菊「白粋」 や、夏の黄色の輪菊「愛知夏黄1号」「愛知夏黄2号」、ピンク系のスプレー菊「プリティララ』」等の優秀な品種も作られています。日本一のスプレーマム産地である、愛知県のオリジナル品種を育成するための活動などにも取り組んでいます。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851
半田市役所農務課:0569-84-0636


半田市特産 カーネーション

知多地域のカーネーション栽培の歴史は古く、昭和25年ころから本格的な栽培が始まりました。一時期は「知多の花といえばカーネーション」といわれるほど全国的なカーネーションの産地として有名になりました。愛知県はカーネーションの産出額が長野県に次いで全国2位で、品質の良いカーネーションを生産しています。JAあいち知多は愛知県で第2位の産地です。出荷は10月から翌年の6月まで、母の日に向けて4月下旬から5月上旬にピークを迎えます。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851


半田市の酪農 生乳生産・酪農王国愛知県

JAあいち知多管内には、乳牛を飼養している酪農家が126戸あり、1万2千100頭の乳牛を大切に育て、毎日牛乳を搾っています。酪農王国といわれる愛知県には460戸の酪農家があり、3万3千頭の乳牛が飼養されています。県内で生産される生乳の30%を占める知多半島。管内での酪農は半田市でもっとも盛んで、飼養戸数は38戸、飼養頭数は5060頭にのぼります。半田市・南知多町では、全国的に見ても一戸当たりの飼養頭数が多くなっています。酪農経営を強化するために肉用牛の育成・肥育を取り入れた乳肉複合経営が定着しているのも知多半島の特徴です。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851
半田市役所農務課:0569-84-0636


半田市の畜産 ブランド知多牛・黒毛和牛・知多酪農発祥の地

明治14年頃、地元の名士・四代目中埜又左エ門氏が、滋養と健康目的で乳牛を購入し、愛養舎けん場を創設し、本格的に酪農を始めたのが、知多酪農の発祥と云われている。その後、乳牛の飼育は徐々に盛んになり、知多半島全体で酪農農家は増え続け、現在では酪農農家1戸当たりの飼養頭数が、日本一を誇る酪農王国へと発展しました。半田市は、知多酪農発祥の地として全国的にも有名な産地のひとつです。愛知県の南西、内海に囲まれた穏やかな知多の風土で、大切に育てられる知多牛。父は黒毛和種、母はホルスタイン種からうまれた知多牛は、柔らかな甘みのある肉質と味が特徴的なブランド黒毛和牛です。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851
半田市役所農務課:0569-84-0636


半田市特産 養豚・豚肉生産

愛知県では、約40万頭の豚が飼養され全国10位以内の生産県です。豊橋市、渥美半島を中心とした東三河地域でその多くが生産されています。年間の出荷頭数は約60万頭ですが、豚肉に換算しますと約3万トン強となり、愛知県の人口の約1/3、260万人分の年間消費量をまかなっています。愛知県では、おいしくて品質の良い豚肉を消費者の皆様に提供するために、農業総合試験場や畜産総合センターで品種改良に取り組んでいます。平成19年には、全国で初めて3種類の系統豚を生産者の方々に供給できる体制が確立でき、シンボルマークの「愛とん」が決定しました。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851


半田市特産 養鶏・卵生産・鶉の卵生産

人間が野生のニワトリを飼い慣らしてから5千年が経つといわれ。長い歴史の中で用途に合わせて品種改良されてきました。卵1個あたりの価格は50年間ほとんど変わりがなく、「卵は価格の優等生」といわれています。一般的に羽毛の色が褐色または黒色の鶏が褐色の卵を産み、羽毛が白色の鶏が白い卵を産みます。殻の色、有精卵か無精卵かでは栄養的な差はほとんどありません。愛知県は、飼養羽数は全国で3位となっており、古くから養鶏の盛んな県として有名です。また、鶉の卵の生産も盛で、名古屋市を中心に県内に出荷され、好評の卵です。

JAあいち知多
半田営農センター:0569-27-7851


愛知県立半田農業高等学校 文化祭(半農祭)・種苗斡旋活動

毎年11月上旬に開催する文化祭(半農祭)は、半田農業高校の文化祭は本校最大の行事です。この行事は生徒会と農業クラブが共催して実施するもので、日頃の研究成果を発表するものです。農業クラブ展では、各学科の研修班で研究した内容を詳しく紹介しています。この他、農産物の即売会などがあります。また、毎年評判の種苗斡旋活動では、生徒や生徒の保護者を対象に、農業に対する興味関心を高めてもらおうという目的で、毎年春に野菜や草花などの苗を市価より安く販売する行事です。野菜苗ではナス・ピーマン・カボチャ・キュウリ・トマトなど、草花苗ではサルビア・マリーゴールドなど夏用のものが中心です。

愛知県立半田農業高等学校:0569-21-0247


農業体験出前授業 古代米親子田植え体験(桃山町地内)

平成22年6月27日に、古代米親子田植え体験が開催された。半田市では毎年、手作業による田植えを親子で体験してもらい、食の大切さや農業の尊さを地域へ広める活動を行っています。行事の最後には、お楽しみイベントとして、泥んこ徒競走が行われました。子供の部から大人の部において、それぞれ参加者は泥まみれになりながらゴール目がけて走り抜けていきました。

半田市農業経営士会:0569-27-8110


JAあいち知多 半田ふれあい農園・合計約300区画

JAあいち知多半田事業部では、苗代ふれあい農園・岩滑ふれあい農園・宮本ふれあい農園・大矢知ふれあい農園・枝山ふれあい農園・西大矢知第1ふれあい農園・西大矢知第2ふれあい農園・有楽・出口ふれあい農園・に合計約300区画の「ふれあい農園」を開設し、地域の人々に農業を体験してもらい、土に親しむ楽しさや心の安らぎを感じていただけるように、ふれあい農園事業を展開しています。畑で汗を流し、食の大切さや豊かさを実感していただけたら幸いです。

JAあいち知多半田事業部
ふれあい業務課:0569-22-1333


半田市名物 農産物直売市場・まんてん広場

「半田まんてん広場」は、半田運動公園デイキャンプ場内にオープンした農作物の直売所で。米・牛肉・豚肉・鶏卵・新鮮な野菜・果物などを豊富に販売しています。地元でとれた農畜産物を、地域の皆さんに食べていただこうと開設されました。また、お買い求めいただいた新鮮な食材を隣接のデイキャンプ場でバーべキューも楽しめます。
営業日:毎週土・日曜 10:00〜17:00

半田まんてん広場:0569-27-6030


半田市名物 【三・八朝市】【一・六朝市】
【二・七朝市】【四・九朝市】【五・十朝市】

【三・八朝市】半田小学校南(3・8の付く日)
【一・六朝市】乙川八幡社境内、成岩東児童遊園横(1・6の付く日)
【二・七朝市】青山公園内、亀崎公民館西(2・7の付く日)
【四・九朝市】住吉コミュニティーセンター、神戸川沿い(4・9の付く日)
【五・十朝市】山ノ神社境内(5・0の付く日)
市内の各地区で、古くから続く朝市が開かれている。地域の新鮮な野菜や果物、新鮮な魚や干物、日常雑貨や衣料品、名物タンゴやお菓子など、地元の物産が安価で販売。特に昔からお年寄りに人気です。新鮮な産物と交流を楽しみ、買物ができることで人気が高まっています。

半田市市民経済部観光課:0569-84-0689


半田市名物 はんだふれあい産業まつり

盛り沢山の楽しいイベントとともに半田の産業を紹介する「2011はんだふれあい産業まつり」が開催されました。
【JFEスチール会場】日時:11月12日(土)9:30〜15:30
内容:工場見学・ステージイベント・フリーマーケットなど
【半田運動公園会場】日時:11月13日(日)10:00〜15:00
内容:農畜産物即売・知多牛試食会・ごん鍋・体験ふわふわランドなど

はんだふれあい産業まつり実行委員会
半田市市民経済部観光課:0569-84-0689(事務局)


碧南市特産 生シラス・釜揚げシラス・素干しシラス
チリメン干し・イカナゴ「クギ煮」

大浜漁港に水揚げされた新鮮なシラスは、その日のうちに、生シラス・釜揚げシラス・素干しシラスなどに加工されています。天日干しされ作る、シラス干し(ちりめん)は、カルシウムが豊富で、カルシウムの吸収に欠かせないビタミンDも含んでいることから、評判の高い製品です。三河湾は、シラスの餌になる動物プランクトンが豊富なため、碧南産のシラス干しは、高品質で全国的に知られています。三河湾産のイカナゴで加工された、チリメン干し・イカナゴ「クギ煮」も、高品質で全国的に知られています。

碧南水産物加工業協同組合:0566-41-0642


武豊町名物 第28回武豊町産業まつり開催

武豊町では、毎年11月第2週の土・日に、「武豊町産業まつり開催」を開催しています。当日は、フリーマーケットをはじめ、お買い得商品(地元新鮮野菜、たまご、バナナ)の販売や、どて煮・米粉ラーメンの試食、お楽しみ抽選会やステージイベントなど盛りだくさん。今年は東日本復興イベントとして東北物産展も開催されます。みなさんぜひお越しください。
11月12日(土)10:00〜16:00 11月13日(日)10:00〜15:00
会場:ゆめたろうプラザ(武豊町民会館)及びその周辺

武豊町役場産業課:0569-72-1111