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東海の発酵文化 日本の魚醤文化&郷の魚醤油文化



東海自慢の魚醤文化と魚醤油文化 日本の伝統発酵食文化



静岡県西伊豆町 かつお魚醤

田子港は古くから猿洋漁業の港として栄え、また、伊豆七島の漁場も近く、櫓船の時代から鰹の一本釣りの漁港として発展した。鰹節など加工品の歴史も古く、西暦680年頃から作られた言われてれいます。数百年の伝統の技術や味を受け継いで、今も最高の品を造り続けています。鰹のみを原料に何年も熟成させ、自然発酵より生まれた天然調味料、かつお魚醤油です。あらゆる料理にお使い頂ける究極の隠し味です。


静岡県焼津市 玉子かけ醤油

全国有数の水揚げ実績を誇る、遠洋漁業基地「焼津」は、全国でも有数の鰹節の生産地として知られています。焼津と鰹の歴史は大変古く、1400年余以前の弥生時代にさかのぼります。天然調味料である「鰹節」は、私たちの遠い祖先が生み日本人の食生活と共に歩んできた世界に誇れる食品です。明治初年に、村松善八氏が柳屋を号に鰹節製造販売業を起こして以来、一筋に鰹節づくりを続けている、竃屋本店が自慢の、だしのきいた「玉子かけ醤油」を生み出しました。




愛知県南知多町 魚醤しこの露

豊浜漁港は県内一の水揚量を誇り、明治初期に、地元の漁業関係者がイワシ・鯛などの缶詰加工を、全国に先駆けて始め好評を得ました。豊かな漁場に恵まれ、毎年4千トンものカタクチイワシが水揚げされています。脂の乗っているものは加工品への利用適性が低く、大部分は養殖魚の餌となっています。カタクチイワシの高度化を目的に、豊浜水産加工協同組合と愛知県食品加工工業技術センターが共同開発した、イワシ魚醤「しこの露」です。